昔遊んだ神社のように。 住民が気軽に集える、東口のランドマーク。

七瀬町公民館

東口のランドマークにしたいという要望から、寺社等で用いられる『流れ屋根造り』を採用し、周辺とやさしく変化を付け、埋没しないファサードとした。
昔、神社で遊んだかのように、地域住民が気軽に集え、東口の新しいコミュニティーの場としてのランドマークとなることを期待する。